解剖学
こんばんは、Kingです!
今日は解剖学について説明したいと思います!
まず、解剖学とはなにか?というと!
簡単にゆうと解剖学とは「人間の構造を学ぶ」科目です。
構造というと、骨格だったり、関節、筋肉など
人間の体について全部のことを勉強する科目です!
PTでは基礎知識なので少しこの道が気になっている方は
予習がてらに見ていただけたら嬉しいです!
今回は、骨格についてお話ししていきます。
骨格を大まかに言うと
頭蓋骨、脊柱、胸骨、肋骨、仙骨、尾骨からなる体軸性骨格と
鎖骨、肩甲骨、上腕骨、橈骨、尺骨、骨盤
寛骨、大腿骨、脛骨、腓骨からなる付属性骨格に分けることができる。
引用図;解剖学 第4版 医学書院
これらの骨格からなるのが人間が生きる上で絶対に必要で
毎日絶対に動かしている関節です。
そして関節には、肩関節、肘関節、手関節、股関節、膝関節、足関節があります。
これらについては次回に詳しく説明していきたいと思います。
以上「解剖学」でした!
最後まで見て頂きありがとございました!
今後の投稿も見ていただければ幸いです。